12/3(日)
鶴岡まちなかキネマにて映画『オレンジ・ランプ』上映後に、三原光尋監督と認知症サポートに明るい富樫千代美さん・五十嵐利恵さん、鼎談の形でのトークショーとなりました。映画のモデルになった丹野智文さんからのビデオメッセージもありました。
映画・トーク共に「これを見て聞いてこう感じてほしい」というものではなく、「考えるきっかけになればいい」「何かのヒントになったらいい」という内容だったと思います。客席でご参加の方々からも多くの感想を聞くことができ、それぞれの立場でそれぞれの思いがあることが分かりました。
<登壇者> 三原光尋(映画監督)、富樫千代美(聖隷浜松病院 認知症看護認定看護師(元鶴岡市立庄内病院勤務))、五十嵐利恵(つるおかオレンジサポートの会)